【芸能】元フジテレビ寺田理恵子 夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師にwww

【芸能】元フジテレビ寺田理恵子 夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師にwww

【芸能】元フジテレビ寺田理恵子 夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師にwww

寺田 理恵子(てらだ りえこ、1961年7月15日 – )は、日本のアナウンサーである。元フジテレビジョンアナウンサー。生島企画室所属。A型。アイドル女子アナの元祖と呼ばれている。 東京都世田谷区出身。東京女学館中学校・高等学校を経て、聖心女子大学文学部外国語外国文学科英語英文学専攻を卒業。社会人に
13キロバイト (1,445 語) – 2022年7月30日 (土) 10:13

(出典 www.ikushimakikaku.co.jp)
アナウンサーさんなんですね。
知らない方です 

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/08/29(月) 10:13:58.41 ID:CAP_USER9.net

芸能・女子アナ 投稿日:2022.08.28 06:00FLASH編集部

 “アイドルアナウンサーの先駆け”といえば、元フジテレビの寺田理恵子さん(61)。「プールでの取材では、いつ落とされてもいいように水着で行きました」と、笑いながら懐かしむ。

 結婚、出産、離婚を経て’00年に再婚。専業主婦となり子育てに専念も40代半ばで母の介護、51歳で夫が急逝する。

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「夫を亡くしたショックでボロボロでした。認知機能が急激に落ち、会話中も言葉が出づらくなっていました」

 そんなとき、生島ヒロシ氏と偶然再会し、ラジオ番組のアシスタントを務めることに。

「14年もブランクがあったので、絶対に無理だと思いましたが、生島さんに背中を押されて。でも、いきなりマイクの前に立っても声も言葉も出ませんでした。それで初心に返って新聞の音読を始めたら、声に張りが出て体の調子も整い、これはいいぞと」

 昨年、自身の音読のメソッドを一冊にまとめると評判を呼び、講師を務める朝日カルチャーセンターの講座「音読で人生を変える」も大好評だ。

「声を出して読む音読はストレス発散にもなりますし、口と頬を動*のでたるみも改善でき、表情も豊かになります。今は人生楽しいですし、3冊めを執筆中です。60代は“パワフル理恵子”でいきます(笑)」

てらだりえこ
’61年7月15日生まれ 東京都出身 ’84年フジテレビ入社 朝日カルチャーセンターのほか、現在4教室7クラスで朗読の講座を持つ。著書『「毎日音読」で人生を変える』(さくら舎)が好評発売中

( 週刊FLASH 2022年9月6日号 )

https://smart-flash.jp/showbiz/198015/1

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