【悲報】日本人「すまん、疲れたから運んでw」→山岳救助隊員が背負って富士山から下山へ…
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富士山を下山中に「疲労で歩けない」 78歳女性を静岡県警・山岳遭難救助隊が背負って下山
(出典:テレビ静岡NEWS) |
山岳警備隊(さんがくけいびたい)とは、山岳における遭難者の救助(山岳救助)、登山者の遭難防止等に関する活動に当たる日本の警察部隊である。 山岳遭難に際して出動する組織としては、他に全国の消防署に置かれている消防の山岳救助隊、消防団、地元山岳会、航空自衛隊の航空救難団救難隊等が存在し、遭難
12キロバイト (1,635 語) – 2022年5月23日 (月) 09:44
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息子は何してた…
1 風吹けば名無し :2022/08/05(金) 09:48:39.12 ID:Z2Txa//nr.net
富士山を下山中に「疲労で歩けない」 78歳女性を静岡県警・山岳遭難救助隊が背負って下山
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dd9f2459adc3d09b743156e9232006abf6b27f
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dd9f2459adc3d09b743156e9232006abf6b27f
4日夜、富士山を下山中に疲れて歩けなくなった78歳の女性が救助されました。御殿場警察署の山岳遭難救助隊が背負って下山したということです。
4日午後7時20分頃、「富士登山に出かけた母親が下山できなくなっている」と迎えに来ていた娘から通報がありました。
警察によりますと、下山できなくなっていたのは静岡市清水区の女性(78)で、一緒に下山していた息子からも通報があり、御殿場警察署の山岳遭難救助隊が須走口の古御岳神社から山頂方向約100mのところで動けなくなった女性を見つけ背負って下山しました。
女性は疲労により歩けなくなったとみられ、ケガはありませんでした。
女性は息子と3日午前に富士宮口から登山を始め、4日に山頂から須走口を下山していたということです。
警察は、天候などにも配慮しながら、体力に見合った登山計画を立てるよう呼びかけています。