「車カスを殺せ!」道路脇にギロチン台。違反者を即座に処刑できると話題に…
道路脇にまさかの「ギロチン台」? 交通違反者を即座に処せちゃいそうな「謎の構造物」の正体とは (2022年8月1日) – Excite Bit コネタ 道路脇にまさかの「ギロチン台」? 交通違反者を即座に処せちゃいそうな「謎の構造物」の正体とは (2022年8月1日) Excite Bit コネタ (出典:Excite Bit コネタ) |
ギロチン台に送り続けた検事フーキエ=タンヴィルも最期はギロチンで斬首された。このようにフランスの恐怖政治ですべての党派を次々と呑み込み処刑した状況は、当時の人々によって「ギロチンの嘔吐」と呼ばれた。 ルイ16世の首をはねたギロチン
30キロバイト (4,792 語) – 2022年6月4日 (土) 12:32
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想像力豊かだねwww
1 シュードアナベナ(茸) [ID] :2022/08/02(火) 09:22:39.45ID:PSYwkmrY0●
道路脇にまさかの「ギロチン台」? 交通違反者を即座に処せちゃいそうな「謎の構造物」
https://article.yahoo.co.jp/detail/b85e11e9268c871db77f6a8a2dc81c2b05f1869b
https://article.yahoo.co.jp/detail/b85e11e9268c871db77f6a8a2dc81c2b05f1869b
「路傍に設置された、唐突なギロチン台。交通違反者を即座に処せる便利な道路構造物……?!」
これは、あるツイッターユーザーによる2022年7月18日のつぶやきだ。なんと恐ろしいツイートなのだろうか。
ギロチンとは、受刑者の首を切断する首切り台。そんなものが道端にあるなんて、現代のことだとは思えない。
しかし、この言葉は実際の風景を見て発されたものだ。しかも、日本で……。