細木数子さん、フェミ女子高生をボコボコに打ち負かしてしまう…
![]() |
細木かおりさんが説く「ポジティブな発想ができる自分を保つ」ために必要なこと
(出典:婦人画報) |
細木 数子(ほそき かずこ、1938年〈昭和13年〉4月4日 – 2021年〈令和3年〉11月8日)は、日本の作家、タレント、占術家、宗教家。テレビ出演の際の肩書きは心照学研究家、人間学研究家などと称する場合もある。下記のようにかつては実業家でもあった。東京都渋谷区出身。おひつじ座。養子は占術家の
40キロバイト (3,606 語) – 2022年6月5日 (日) 11:27
|
1 風吹けば名無し :2022/06/22(水) 09:19:20.24
女子高生「男女平等にしてほしい」
細木数子「バカじゃないの」
細木「男女平等って、アンタじゃあ痴漢されたらどうするの」
女子高生「それは、ちゃんと駅員さんに言って…」
細木「駅員さんに言ってどうなるんだい、電車で男が男のケツ触ってつかまったってニュース見たことあるかい」
女子高生「いや、でもそれは私が触られたらそれはだって……」
細木「駅員さんだって何もしやしないよ、手があたっただけですよって言っておしまいさ」
女子高生「で、でも痴漢は犯罪だから…」
細木「なんで犯罪?」
女子高生「だって、男が女に無理やり触るのは…」
細木「ほらみなよ、男が~女が~って、男女平等なんかじゃないじゃないか」
女子高生「……」
細木「女はね、弱いから社会から守られてるんだよ、それにつけ上がって男女平等なんて言い出したらねぇ、女なんかみんなやられちまうよ!」
女子高生「ひっく…ぐす……」
細木「何泣いてんの、情けない、男だったらこんな事いわれた程度で泣く奴は居ないよ」