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トヨタ【クラウン セダンプラス】特許庁がエクステリア流出、2022年7月15日フルモデルチェンジ…
クラウン(CROWN)は、トヨタ自動車が1955年1月から製造・販売している高級乗用車である。 カローラ、ランドクルーザー、プリウス、ヤリス(旧・ヴィッツ)と共にトヨタを代表し、日本を代表する車種のひとつである。そして、それらの中でも最も古い歴史を持つブランドである。初代は日本初の純国産設計車として
156キロバイト (18,566 語) – 2022年6月10日 (金) 12:34
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これだったらダサすぎる…
1 木星(SB-Android) [US] :2022/06/21(火) 21:59:46.08
トヨタ新型クラウンのフルモデルチェンジが迫っている。
発売日は2022年7月15日となる見込み。
16代目となる新型クラウンシリーズは複数のボディタイプが検討されてきたが、まずは「クラウン セダンプラス」と呼ばれるモデルが発売されることになる。
発売日は2022年7月15日となる見込み。
16代目となる新型クラウンシリーズは複数のボディタイプが検討されてきたが、まずは「クラウン セダンプラス」と呼ばれるモデルが発売されることになる。
■新型クラウンのエクステリアが特許庁に登録済み
(出典 car-research.jp)
トヨタが日本国特許庁へ意匠登録していた内容が、2022年6月20日に発表されており、そこでは新型車両のエクステリアデザインを確認することができる。
そのフロントノーズの先端にはクラウンの冠が置かれており、タイミング的にも2022年7月発売の新型クラウンそのものと考えられる。
ただし、出願時(2021年7月9日)の暫定デザインということになり、そこからいくらかの修正はあったはず。
意匠登録された箇所には、左右のヘッドランプを繋ぐ部分も含まれており、そこには特徴的な一文字のラインが存在する。
新型クラウンには、後追いでBEVモデルが追加される見込み。
そのデザインスタディモデルは、2021年12月14日のバッテリーEV戦略に関する説明会で出展されたモデルの一つ「bZ SDN」であったと考えられ、そこでも一文字に点灯されたデイタイムランニングライトが確認されていた。
また、新型クラウン セダンプラスは、発売当初はハイブリッドエンジン車のみがラインアップされる見込みで、メッシュタイプのフロントグリルが採用されている。
対するbZ SDNはエンジンの存在を感じさせないBEVらしいフロントデザインが採用されていた。
意匠登録出願時のエクステリアではリアデザインも示されており、一文字のランプと、ファストバックらしいボディスタイルが確認できる。
(つづきあり)
https://car-research.jp/crown/toyota-6.html