【韓国】希望なく忍耐だけが強要される中壮年の「辛い生活」平均所得355万円

【韓国】希望なく忍耐だけが強要される中壮年の「辛い生活」平均所得355万円

【韓国】希望なく忍耐だけが強要される中壮年の「辛い生活」平均所得355万円

1 昆虫図鑑 ★ :2021/12/26(日) 17:53:36.38

韓国統計庁が21日に発表した「2020年 中壮年層(40~64歳)行政統計結果」には、深いため息をつかざるを得ない。今の現実に余裕がないことに加え、状況はより悪くなるようだ。希望はさえぎられた。ただ忍耐だけが要求される。

昨年基準における韓国の中壮年層は2008万6000人で、韓国の人口の40.1%を占めている。このうち登録就業者は全体の64.9%だ。前年対比で1.1%増加した。韓国政府の雇用事業の助けを得ている年齢層であるため、実質的な増加ではない。むしろ質のよい働き口は減っているというのが正しい。

彼らの平均所得(年)は3692万ウォン(約355万円)だ。1年前より3.8%増加した。しかし、よくなったのはこれだけである。実質的な効果もない。中壮年の半数以上(56.5%)は金融借り入れが残っている。その中間値は5200万ウォン(約500万円)だ。これは、前年より7.1%増加した。家を所有している中壮年の人口は全体の43.1%にすぎない。彼らの借入残額の中間値は9840万ウォン(約945万円)にもなる。ほとんど1億ウォン(約961万円)だ。これは、家のない人たちより3.5倍も多い額だ。

このような状況の中、ことしに入り金利引き上げが始まった。「不動産価格上昇の恩恵を受けるのではないか」という意見もあるが、どうせその家から出るわけでもなく、これからも住まなくてはならない家だ。家があっても家がなくても借金は増え、彼らのことしの生活が辛くなったことだけははっきりしている。

来年の状況も同じだということに加え、中壮年の賃金労働者のうち27.6%は勤続期間が1年未満だ。一つの職場に10年以上勤務した人は4人中1人にすぎない。終身雇用が必ずしもよいとはかぎらないが、あまりにも不安定だ。

目の前は真っ暗だ。未婚・離婚で中壮年の5人中1人は一人暮らしだ。1人世帯の割合は19.1%にもなる。2人で暮らす世帯も27.7%だ。300万ウォン(約29万円)を超える月給で1人または2人で暮らせるのなら、それでも中産層になる。しかし子どもが1・2人いるのなら、中産層とは言えないだろう。金持ちを望んでいるわけでもないのに、中産層という目標さえも遠く険しい。実際、韓国で「自分が中産層だ」と思っている人は10人中3人にすぎない。下流層だと思っている人は10人中4人である。

中壮年は青年を過ぎ高齢者へと進む中間期だ。最も一生懸命働き、成果も出すことのできる人生の黄金期である。国家経済の「腰」ということだ。しかし、そのような中壮年の現住所は安定的な未来どころか中産層を望むことさえ困難な状況である。そのようなことから結婚は先延ばしにしたり諦めるしかなく、人口は減る一方である。「質のよい雇用創出」が万事の解決すべき責任であることを、中壮年の統計が物語っている。

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