【乳児死体遺棄事件】「たき火をしている男女が…」生後間もない女児の遺体を焼き放置した疑いで24歳と20歳の無職男女を逮捕 静岡
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静岡での乳児死体遺棄事件が起きたことに、本当に悲しみを感じます。子どもを育てる親には、命を大切にする意識が欠かせないと思われます。犯罪が起こる原因となる生活環境や社会制度について改めて考えさせられる事件でした。
1 アルカリ性寝屋川複垢 ★ :2023/06/02(金) 07:26:02.97ID:V8Dbx1dT9
静岡県沼津市の海岸で焼かれた生後間もない女の子の遺体が発見された死体遺棄事件で警察は6月2日までに、男女2人を死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、静岡県函南町生まれで住所不定の無職の女(24)と住所不定、無職の男(20)です。2人は5月27日、沼津市内の海岸で生後間もない女の子の遺体を焼損させたうえ、その場に放置した疑いがもたれています。
この事件は5月27日朝、沼津市本千本の千本浜海岸で乳児の遺体が見つかったものです。遺体は生後数日とみられる女の子で、捜査関係者によりますと顔や体が数時間焼かれ、一部が炭化していたということです。警察は司法解剖を行いましたが、死因は特定できませんでした。
警察は「現場付近でたき火をしている男女がいた」という目撃情報を元に聞き込みや防犯カメラの解析を進めた結果、1日、沼津市内の宿泊施設にいた2人を発見したということです。2人の認否については明らかにしていません。
警察は、2人が死亡した女児の両親である可能性を視野に遺体を損壊・遺棄したいきさつについて追及する方針です。
YAHOO(SBS) 6/2(金) 1:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c2d5e6fb4f80bb4b2efec5398ba3670076c69c6