【悲報】ジャニーズ・東山紀之さんのコメントはテレビ朝日と日本テレビによる報道倫理違反の可能性

【悲報】ジャニーズ・東山紀之さんのコメントはテレビ朝日と日本テレビによる報道倫理違反の可能性

【悲報】ジャニーズ・東山紀之さんのコメントはテレビ朝日と日本テレビによる報道倫理違反の可能性

報道倫理(ほうどうりんり)あるいはジャーナリズム倫理は、報道の組織・活動に関する倫理的規範である。 報道の自由、言論の自由を含む、政府からの表現の自由は民主主義の基本原則の一つであり、近代憲法の中で共通の権利として保障されている。 このように民主主義国では、政府の干渉からプレスの自由は強く守られてい…
43キロバイト (7,108 語) – 2022年4月30日 (土) 11:22

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1 それでも動く名無し :2023/05/21(日) 11:09:14.72ID:47vyraXH0

ジャニー喜多川氏の性加害疑惑について、本日放送のテレビ朝日・サンデーLIVE!!で東山紀之さんが言及した。全国放送に切り替わったタイミングで、以下のように最年長の自分が発言するまで他の人に発言を待たせていたとコメントした。

『この件に関しましては、最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼らの心遣いに感謝します』

先日15日、櫻井翔さんは日本テレビのnews zeroでコメントをせず画面から消えたことから、この問題から逃げたと批判が殺到した一方、東山さんのコメントは好意的に受け止める反応も見られる。

しかし、今回のコメントは当事者のジャニーズ事務所、あるいはジャニーズ事務所に所属する東山さんの意向が報道番組に影響を与えていた事を意味する、極めて異常な事態だ。

日本テレビとテレビ朝日は番組放送に当たってジャニーズ事務所および櫻井さん、東山さんとどのような話し合いを持ったのか、報道内容やコメントの内容、コメントをするしないについて、調整や打ち合わせ、すりあわせがなされたのか、なされていたのならどのような内容だったのか、報道機関として説明する義務がある。

昨日、女性自身プライムは、ジャニーズ事務所が代理店(おそらく広告代理店)に向けて、以下のようにサンデーLIVEで東山さんが性加害疑惑に言及する可能性について、一斉メールを送ったと報じた。

《弊社創業者故ジャニ―喜多川の性加害問題につきまして、今週末の「サンデーLIVE!!」にて弊社所属の東山紀之が本件につきまして触れさせていただく可能性がありますことをご報告いたします》
(引用・参照【独占入手】ジャニー氏性加害 現役タレントで口火を切るのは東山紀之! 事務所が送った“予告”文面(週刊女性PRIME))

テレビ欄にこのような情報はなく、ジャニーズ事務所が放送内容を知っているだけでもおかしい。しかも言及をしているのは所属タレントの東山さんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49ac825ad7e09704993f4a0467489ef15cc59039

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