電動キックボードの初の死亡事故、酒気帯びで死亡のまま書類送検!

電動キックボードの初の死亡事故、酒気帯びで死亡のまま書類送検!

電動キックボードの初の死亡事故、酒気帯びで死亡のまま書類送検!

日本の交通法規による規制により、飲酒等により血中または呼気中のアルコール濃度が一定数値以上の状態で運転または操縦することを特に酒気帯び運転(しゅきおうんてん)または酒気帯び操縦(しゅきおそうじゅう)といい、数値に関係なく運転(操縦)能力を欠く状態での運転を特に酒酔い運転(さけよいうんてん)または酒酔い操縦(さけよいそうじゅう)という。…
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1970年(昭和45年)8月20日 酒気帯び運転に罰則が復活される。 大型自動車に関する乗車定員が11人以上に改められ、マイクロバスが大型自動車となる。 「二輪の自転車」の歩道通行を道路標識による指定を条件に認め、自転車道の定義が新設される。 1972年(昭和47年)10月1日 初心運転者標識(初心者マーク)の導入。…
18キロバイト (2,641 語) – 2023年3月23日 (木) 02:09

1 香味焙煎 ★ :2023/05/11(木) 10:42:55.19ID:SxNR48r69

東京都中央区のマンションの駐車場で昨年9月、電動キックボードを運転していた男性会社役員=当時(52)=が転倒して死亡した事故で、警視庁は飲酒した直後の運転だったと断定し、11日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で、会社役員を容疑者死亡のまま書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。電動キックボードの死亡事故としては全国初の事案だった。

事故は昨年9月25日午後10時45分ごろ発生した。捜査関係者によると、会社役員は事故の前、知人らと付近の飲食店で飲酒。電動キックボードに乗って帰路につき、中央区勝どきのマンション1階の駐車場で、車止めに衝突して転倒。頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

警視庁月島署は、会社役員のアルコールの血中濃度や、防犯カメラの分析などから、飲酒運転をしていたことを裏付けた。

会社役員は当時、ヘルメットを付けていなかったという。乗っていた電動キックボードは、シェアリングサービスのもので、ヘルメットの着用は任意とされていた。

産経ニュース
2023/5/11 09:53
https://www.sankei.com/article/20230511-MPEKGGMIRJI2HOHL4ZZVM4Y7NU/

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