テレ朝・森山みなみアナ、玉川徹氏の「パンツ」トークで眉間にシワのドン引き反応

　テレビ朝日の森山みなみアナウンサーが２６日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」で、玉川徹氏の睡眠方法に眉間にシワを寄せるシーンがあった。

　番組では毎回、冒頭で動物の面白映像を紹介しているが、この日はぬいぐるみを抱いて寝る犬が紹介された。

　赤ちゃんのように、愛用のぬいぐるみを抱いて寝る犬の姿はまさに天使。この犬はこのぬいぐるみを抱くとすぐに眠ると紹介され、すると玉川氏が突然「最近、ぼくは眠いとき、パンツに触るとスッと眠れる」と言いだしたため、ワイプの森山アナは眉間にシワのドン引き表情。

　玉川氏はそんな森山アナに構わず「ユニークな服を作っているブランドのパンツで、ツルツルしてて。あれを触ると眠いときはすっといく」と説明。森山アナは必死に「じゃあ、肌触りの点では（紹介した犬と）一緒ですね」と反応した。

　これに羽鳥慎一アナは森山アナへ「こんな話をよく前向きに。私は一刻も早くやめたかった」と苦笑い。すると玉川氏は「はいてるやつじゃないですよ」と下着のパンツではなく、パジャマのパンツだとようやく説明。スタジオからは「最初に言って欲しかった」と笑いがもれていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/04/26/0016284742.shtml