【朗報】巨大な男性のシンボルが町を練り歩く!豊年祭が4年ぶりに復活w

【朗報】巨大な男性のシンボルが町を練り歩く!豊年祭が4年ぶりに復活w

【朗報】巨大な男性のシンボルが町を練り歩く!豊年祭が4年ぶりに復活w

豊年祭(ほうねんまつり・ほうねんさい)は、愛知県小牧市田県町に鎮座する田縣神社の祭礼行事。性器崇拝の奇として知られ、閉乃固祭り(へのこまつり)の別称がある。道祖神と田楽の要素が合体したで、毎年3月15日に子孫繁栄と五穀豊穣を祈願する市指定の無形民俗文化財。…
6キロバイト (998 語) – 2021年8月8日 (日) 03:14
 日本の伝統的なお祭りって、本当に面白いですよね。この田縣神社の豊年祭もその一つですね。巨大な男性器を担いで街を練り歩くなんて、なかなかできることではないですよね。

1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/03/16(木) 07:57:56.81ID:ssnjWcgq9

CBC 2023年3月15日(水) 18:15
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/380088

あの「天下の奇祭」が4年ぶりに復活です。
ヒノキでつくられた巨大な「男性のシンボル」を神輿(みこし)に載せて街をゆく、愛知県小牧市の「田縣神社」の「豊年祭」が通常開催されました。


(出典 tadaup.jp)

大勢の人たちに担がれて、街の中を進む、巨大な「男性のシンボル」。

小牧市の田縣神社で1400年前から続くとされる天下の奇祭「豊年祭」。
厄年の男たちが五穀豊穣や子孫繁栄を願って、男性のシンボルを象(かたど)った「お供え物」を担ぎ、街を練り歩く伝統の祭りですが、新型コロナの感染が拡大した2020年からは、3年連続で練り歩きが中止に。
そして、感染拡大が落ちつき始めた、ことし4年ぶりに通常開催されました。

神輿の上に乗っているのは、「大男茎形(おおおわせがた)」と呼ばれるヒノキで作られた直径60センチ、長さ2メートル、重さ400キロのシンボル。

沿道には、奇祭の復活を一目見ようと、大勢の見物客が押し寄せました。道中、上下に激しく揺れる「大男茎形」。路上で向きを変えて回転する場面も…。

こうした光景に外国人観光客からは、大きな歓声が。

神輿は約1キロの道のりを1時間ほどかけて練り歩いた後、神社の本殿に奉納されました。

(訪れた女性客)
「初めて見たので、ちょっと大きさにびっくりしました。創造より、はるかに大きかったです」
「こんなに盛り上がったのも久しぶりで、人混みも楽しかったです」

(メキシコ人男性)
「美しくて歴史的で、かわいかった。全部がかわいい」

※ソースに動画有

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