【朗報】巨大な男性のシンボルが町を練り歩く!豊年祭が4年ぶりに復活w
ヒノキ製の巨大な「男性のシンボル」が街を練り歩く 「天下の奇祭」が4年 … – TBS NEWS DIG Powered by JNN ヒノキ製の巨大な「男性のシンボル」が街を練り歩く 「天下の奇祭」が4年 … TBS NEWS DIG Powered by JNN (出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN) |
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1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/03/16(木) 07:57:56.81ID:ssnjWcgq9
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/380088
あの「天下の奇祭」が4年ぶりに復活です。
ヒノキでつくられた巨大な「男性のシンボル」を神輿(みこし)に載せて街をゆく、愛知県小牧市の「田縣神社」の「豊年祭」が通常開催されました。
大勢の人たちに担がれて、街の中を進む、巨大な「男性のシンボル」。
小牧市の田縣神社で1400年前から続くとされる天下の奇祭「豊年祭」。
厄年の男たちが五穀豊穣や子孫繁栄を願って、男性のシンボルを象(かたど)った「お供え物」を担ぎ、街を練り歩く伝統の祭りですが、新型コロナの感染が拡大した2020年からは、3年連続で練り歩きが中止に。
そして、感染拡大が落ちつき始めた、ことし4年ぶりに通常開催されました。
神輿の上に乗っているのは、「大男茎形(おおおわせがた)」と呼ばれるヒノキで作られた直径60センチ、長さ2メートル、重さ400キロのシンボル。
沿道には、奇祭の復活を一目見ようと、大勢の見物客が押し寄せました。道中、上下に激しく揺れる「大男茎形」。路上で向きを変えて回転する場面も…。
こうした光景に外国人観光客からは、大きな歓声が。
神輿は約1キロの道のりを1時間ほどかけて練り歩いた後、神社の本殿に奉納されました。
(訪れた女性客)
「初めて見たので、ちょっと大きさにびっくりしました。創造より、はるかに大きかったです」
「こんなに盛り上がったのも久しぶりで、人混みも楽しかったです」
(メキシコ人男性)
「美しくて歴史的で、かわいかった。全部がかわいい」
※ソースに動画有