【自民・青山繁晴氏】謎とされていた安倍晋三元首相の心臓の「大きな穴」、真相が判明…
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1 Stargazer ★ :2023/01/11(水) 11:50:56.37ID:gyCsa7uA9
安倍氏の死亡直後、奈良県立医科大学の救急診療科部長で、福島英賢教授は会見で「心臓の壁に大きな穴が開いていた。たぶん弾丸による損傷」と説明していた。ところが、同大の別教授による奈良県警の司法解剖では、心臓に銃創があったとの見解はなかった。これにより、山上徹也容疑者の単独犯ではなく、ほかにも共犯者がいたのではないかとの陰謀論を招いていた。
事件直後から警察庁に対し、真相究明を訴えていた青山氏はこれまでヒアリングを重ね続けた。「何度も何度も警察庁と対峙している。司法解剖の結果では(心臓は)銃創ではないと。傷はないと言っている。言い合いになった。そしたら変わった。(警察庁は)挫滅があったと言った」(青山氏)
挫滅とは外部から強い衝撃を受けて、組織が潰れる状態を指す。青山氏は「ただし挫滅が何かが司法解剖ではっきりわかっていて、銃でできた穴ではない。救命措置の中で、その時に力が強いと挫滅が起きることがある。もっと詳しく分かっているが、言わない。公判で具体的に公表されるかもしれないが、待つべきだ。全部を申し上げることはしない」とそれ以上は言及しなかった。
(略)
東スポWEB 2023年1月10日 20時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/23513049/
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250631?page=1
※前スレ
【自民・青山繁晴氏】謎とされていた安倍晋三元首相の心臓の「大きな穴」、真相が判明 「銃でできた穴ではない」 ★2 [Stargazer★]
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