【悲報】キモくて金のないおっさん(KKO)「弱者男性」

【悲報】キモくて金のないおっさん(KKO)「弱者男性」

【悲報】キモくて金のないおっさん(KKO)「弱者男性」

弱者男性(じゃくしゃだんせい)とは、独身・貧困・障害など弱者になる要素を備えた男性のことである。 2015年頃の日本で、未婚で恋人もいない非正規雇用の貧困中年男性の意味でキモくて金のないおっさん(KKO)と自称する男性たちがいたが、KKOは差別的な用語だとして、同じような意味で代わりに「弱者男性」という用語が使われるようになった。…
11キロバイト (1,640 語) – 2022年11月4日 (金) 11:50
 ――「弱者男性」という言葉が使われ始めたのはいつからですか。

 SNSを中心に2010年代から盛んに使われるようになりました。女性や性的少数者、民族的マイノリティーの権利が尊重され、共感を呼ぶ風潮に反発し、「強者」とされる男性の中にも自分たちのような「弱者」性を持つ男性がいるのにないがしろにされていることを提示する言葉です。

 「キモくて金のないおっさん(KKO)」「かわいそうランキング」などの表現を経て、「弱者男性」へとシフトしてきました。

 ――どのような人たちなのでしょうか。

 はっきりとした定義はありませんが、非正規雇用などで収入が少ない、コミュニケーションが苦手、女性にモテないという特徴のほか、発達障害や精神障害など何らかの障害を持っていることを告白するケースも増えています。就職氷河期の世代が目立つようにも見えます。

2 ニューノーマルの名無しさん :2022/11/21(月) 08:14:47.31ID:AhZHO+EO0

>>1
弱者発見

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